外国投信信託の運用実績
外国投資信託
外国投資信託は、外国の運用会社が運用する投信のことです。国内の株式市場の低迷や超低金利で運用難が続く中、外国の運用会社の好パフォーマンスな外国ファンドへの人気が高まってきたのも当然と言えます。
また、外債や外国株式投資運用を行う時間が無い個人投資家でも、いったん購入すれば後は運用会社が運用方針に沿って運用してくれるというのも外国ファンドの魅力です。
ただ、投資信託は元本が保証されていないので、ハイリターン・ハイリスクの原則は常に頭に入れておくことを忘れてはいけません。また外貨建てであることから、為替変動リスクにも気をつけなくてはいけません。
いずれにしろ、投信は自分で運用をするわけではないので、そういったことを踏まえながら、良いファンドを見つけることが大切です。ひとつの目安として、過去のパフォーマンス実績ということになります。
投資信託というシステム
概して、個人投資家は投資対象国や投資対象資産に対する情報が入手しづらく、資金的にも分散投資をしにくいという状況にあるうえ、運用の知識やノウハウもありません。
そこで個人投資家は、他の個人投資家の少額資金を集めて一緒に投資をすれば、海外投資や分散投資によって効率的かつ安全に運用できるのではと考えます。そして報酬を支払い、プロの集団にこれらの資金の運用を任せるシステムがあればと考えるようになります。
つまり投資とは、個人の少額資金をいかに安全に運用し、なおかつ利回りを上げるのかといった発想から生まれたシステムと言えるでしょう。